従来工法では困難だった地盤の改良工事事例 地中に障害物がある場合

なぜ、S・P工法が有効なのでしょうか?
地中障害物が邪魔をして杭が打てない、柱状改良工事ができない場所でも、S・P工法なら施工できるからです!
障害物があっても対応可能なS・P工法

地中には思わぬ障害物が眠っていることがあります。地盤調査時に判明したのはいいものの、撤去できないケースも多々あります。障害物があると杭工事などは支持力不足で行えません。ですがS・P工法であれば障害物よりも浅い位置でしっかり支持するため、障害物の影響を受けません。S・P工法による施工事例をご紹介します。

地中障害物上の木造2階建住宅

建物概要

木造2階建住宅
建物 木造2階建住宅
建設地 東京都 江東区
建築面積 52.1m2
延床面積 104.2m2
施工時期 2007年2月

問題点

地盤
敷地は旧工場跡であり、GL-1mにRC底盤が地中障害物として残っていたため、杭工事、柱状改良工事は施工不可能であった。そのため、工事が中止となっていた。
地中障害物
撤去不可能
地中障害物はRC底盤が前面道路まで延びており、撤去工事は事実上不可能であった。

提案・結果

ジオ・エンジニアリングのS・P工法を提案し、工事を続行。
その結果、予定通り施工完了。

施工から完了までの様子(一例)

1.根伐り完了
1.根伐り完了
2.ジオテキスタイル敷設完了
2.ジオテキスタイル敷設完了
3.捨てコン打設完了
3.捨てコン打設完了
4.1層目EPS敷設完了
4.1層目EPS敷設完了
5.2層目EPS敷設完了
5.2層目EPS敷設完了
6.3層目EPS敷設完了
6.3層目EPS敷設完了
7.4層目EPS敷設完了
7.4層目EPS敷設完了